不動産の売買の際には、不動産会社に査定をしてもらいます。その方法論について概説してみました。

不動産リフォームで自然素材の暮らし
不動産リフォームで自然素材の暮らし

不動産の査定価格は不動産会社によって違う

不動産を売買する際には、不動産会社に査定を依頼して、不動産の価値を見極めてもらわなければなりません。しかし、不動産に関して何の知識もないものが、査定価格について何か気づいたりすることは難しいでしょう。そこで、査定は一社ではなく何社かにわたって依頼をするべきです。そこでいちばん妥当な査定価格を出してくれたであろうと思われる不動産会社と、媒介契約を結んで不動産を売買してもらうのが安全な手です。このときには、少なすぎても多すぎてもいけません。1、2社だけだと比較対象としては少なすぎますし、9社も10社も査定を依頼していると、今度はどこにすればよいか選べなくなってしまいかねないのです。査定の依頼は4社か5社くらいがちょうどいいのではないでしょうか。

不動産会社は、媒介契約を結ぶことを優先に考えがちです。ですから、いたずらに高い査定を出してくるような不動産会社は、もしかすると媒介契約を交わすためだけに高額査定を出してきたということも考えられなくはないのです。そうして媒介契約だけを交わして、結局は売り出しに力をかけずにいつまでも売れ残ってしまうということも少なくないのです。ですから、高額と言うだけで飛びつかず、相場を調べて適当な査定をしてくれた不動産会社を選ぶのが賢明です。

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