不動産所得とは、不動産の貸付けによる所得、不動産の上に在する権利(借地権)の貸付けによる所得などを言います。

不動産リフォームで自然素材の暮らし
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不動産所得のあらましについて

不動産所得とは、不動産の貸付けによる所得、不動産の上に在する権利(借地権)の貸付けによる所得などを言います。不動産の貸付けを事業的な規模(5棟10室基準)で行っている場合でも、事業所得ではなく不動産所得になります。他の所得との関係ですが、仮に不動産の貸付けとサービスの提供になった場合には不動産所得ではなく、事業所得または雑所得に該当します。アパートや下宿の場合には、食事が付いていない場合には不動産のみの貸付けとなり、不動産所得に該当します。仮に食事付きのアパートや下宿である場合には、事業所得か雑所得になります。

有料駐車場の場合には、保管責任を負わない場合には不動産所得となりますが、保管責任を負わなければいけない場合には、事業所得か雑所得になります。借地権の設定にもとづいて受け取る権利金は、権利金の額が土地の時価の2分の1以下であれば不動産所得、2分の1を超える場合には譲渡所得に該当するようになります。敷金に生じる利息についてですが、受け取った敷金を預金として預け入れていた場合の利息は、不動産所得ではなく利子所得になります。貸付用の不動産を譲渡して得た所得については、不動産所得ではなく譲渡所得になります。

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